ザ・ゴールデン・カップスの通販比較口コミ


天使の誘惑~鈴木邦彦作品集
価格: 3,000円 レビュー評価: レビュー数:
GS Hit Parade
価格: 2,000円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3
昭和40年代前半、百花僚乱のごとくにテレビの歌番組を占領していたGSが勢ぞろいしました。持て囃されたGSブームでしたがそれから3・4年ほどで潮が引いたように消えていったのが不思議でした。

彼らのマッシュルーム・カット、ミリタリー調のファッションや演奏スタイルは、まさしくビートルズの影響を受けていました。GSの音楽は、日本の新しいロックグループの萌芽のようでしたが、実際は歌謡曲を扱う作詞家や作曲家が関わっており、現在で言うアイドルグループとしての扱いのほうが適当だと思います。

ザ・タイガースの「シーサイド・バウンド」の振り付けや、「君だけに愛
ザ・ゴールデン・ボックス
価格: 27,300円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
当時、GSブームの最中に、こんな音を出していたなんて、ちょっとびっくりしました。メンバーチェンジを繰り返しながらも、ライブは日本語の曲を絶対にやらない姿勢は終始一貫している。カップスは、YOKOHAMAのBAND全体でひとつのチームという感じもします。このBOXで嬉しいのは、ライブアルバムの充実と今や幻のPOWER・HOUSEのアルバムが入っていること。高かったけど、二度と手に入らないと思っていた数々のアルバムが一度に聴けて嬉しいです。
ザ・ゴールデン・カップス ワンモアタイム パーフェクト・エディション [DVD]
価格: 7,140円 レビュー評価:4.5 レビュー数:8
ゴールデン・カップスのドキュメンタリーで、アナログ番をイメージして前半をA面後半をB面という感じで2部構成となってます。
A面は60年代当時の思いでを当事者や関係者それから著名な現役のミュージシャン等が語り、間に当時の演奏シーンを編集しています。
これらは非常に興味深いものでした。
R&Bを基盤にしながら、レッドツェッペリンまでもレパートリーに入れていて、音楽的に当時の日本では一歩進んでいたんですね。
尚且つやんちゃな人々だったという逸話の楽しいこと。
で、後半は再結成のライブ演奏シーン。
2ベース、2ドラムと変則的な構
ブルース・メッセージ
価格: 1,835円 レビュー評価: レビュー数:
GSミーツ・ニューロック
価格: 1,800円 レビュー評価: レビュー数:
GS I LOVE YOU(1
価格: 2,548円 レビュー評価: レビュー数:
フォーク歌年鑑 1968
価格: 2,100円 レビュー評価: レビュー数:
GSパラダイス
価格: 2,980円 レビュー評価:3.0 レビュー数:1
あの、ムッシュかまやつ、堺正章、井上順が所属していた
スパイダース、懐かしくもあり、改めて聞くと新鮮な気持ちに。
これぞ、「エレキ」って感じがして、かっこいいです!
アルバム第2集(紙ジャケット仕様)
価格: 2,300円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3
 私が小学生高学年から中学生にかけての頃、いろいろなGSが出て来て、テレビやラジオで賑わっていました。その中でもザ・ゴールデン・カップスは異色なグループと子供ながら感じていました。
 「巨人の星」というテレビアニメにオーロラ三人娘とかが出てきて「アイラブ・アイラブ・フォアエバ・モア ・・・・・・」とか歌っていました。私はこの曲は「巨人の星」のオリジナルと思っていたのでしたが、後日、二十代前半になってから、勤務先の同僚とこの曲が話題になったとき、「クールな恋」という曲だということを初めて知りました。そして、この曲がザ・ゴールデン・カップスのために作られた曲だったことは、このCDを購
ブルース・メッセージ(ザ・ゴールデン・カップス・アルバム第三集)
価格: 2,000円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2
個人的には日本のロック5指に入る傑作。とにかく演奏がカッコ良すぎる。
ポール・バターフィールド・ブルース・バンドの「ウォーキング・ブルース」にしろ、「絶望の人生」にしろ、事もあろうにオリジナルを凌駕している。「絶望の人生」は、やや日本的な情感も加わって最高の出来栄えだ。「泣かずにいられない」なんて、こんなにカッコイイ曲だったっけ?
個人的ベストトラックは「テイク・スリー」。ケネス伊東が歌うオリジナルナンバーで、凄まじくドラッギーで暴力的でへヴィなブルースロックだ。「もうどうにでもなりやがれ」的な疾走感にクラクラする。タメのいた効いたドラムも聴きものだ。
懐かしのフォーク&ポップス大全集
価格: 6,300円 レビュー評価:3.0 レビュー数:1
 前作「思い出の・・・」に引き続き発売されたオムニバスですが、とにかく曲の量がスゴイ! これならきっと好きなウタもたくさんあるでしょう。
 そして若い人たちにも是非触れてほしい!! 今の「オジサン世代」の若かりし頃に人気のあった曲は、時代は違えどきっと心に響いてくるはず。。。 今のJ-popの源流も垣間見れます。
 しかし曲の量が多い分「これはいらないんじゃないかなぁ・・・」と個人的に思える曲も多い。曲の選択は人様々だろうから、オールマイティーという事なのか。お金もかかるし・・・。(笑) しかしあの頃の音楽に浸りたいのなら絶対おすすめです!!!

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