飯田久彦って通販で買えるの知ってます？
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続・人間万葉歌~阿久悠 作詞集  価格： 8,400円 レビュー評価：4.0 レビュー数：2 前作の（青盤）でも、アーティスト名のミスプリがあったけど、今回の（赤盤）でもシブガキ隊（正しくはシブがき隊）となってました。自社のアーティストではないんだけど、ちゃんとして欲しいですね?。 アルバム自体は、よいだけに残念です。 |
ルイジアナ・ママ  価格： 1,835円 レビュー評価：5.0 レビュー数：2 おなじみＮＨＫは歌謡ホールで久しぶりに歌っておられました。程よく渋味のある、嫌味のない甘いマスク。優しく静かなお声は音程を外れる事無く、サラリと歌い上げられました。大いにシビレましてＣＤを購入。プレーヤーにかけてみてビックリ！ お若い頃のお声は典型的な鼻声、そよ風が吹いたらフワーッと飛んでいってしまいそうな程軽ーい軽ーいお声。ナイスミドルでロマンスグレーのお声が脳裏に染み付いてしまっていたので正直がっかりしました。それでも全曲聴きますと、かえってこの軽い鼻声であったからこそ、これらの歌が生きていると実感しました。そこに気が付きますとしめたものです。 良い歌を越えて、本物の大人の歌です |
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青春歌謡ゴーゴー(2)~ティーン・ポップス大図鑑~  価格： 2,100円 レビュー評価：5.0 レビュー数：1 日本クラウンが贈るなつかし青春歌謡コンピの第２弾。今まで出ていた同傾向のコンピと違ってマニアックな曲も多数収録。バリバリと弾きまくる非常にテンションの高いエレキ歌謡のコンピレーションとなってます。トップを飾る飯田久彦「悲しきエレキ小僧」が「野球小僧」のエレキ版？という雰囲気で素敵におかしいし、同じく飯田の「シェーおどろいた！」のフレーズにこっちがド肝を抜かれる「モンキー大学」が凄い！ 高木たかし「東京・ア・ゴーゴー」?田辺昭知＆ザ・スパイダース「青春・ア・ゴーゴー」が続けて聞けるというゴーゴーつながりな曲順もすごくいい。他には西郷輝彦の疾走感あふれるホットロッド歌謡の傑作「恋のＧＴ」、「泣き |
ベスト・オールディーズ100  価格： 4,500円 レビュー評価：5.0 レビュー数：2 この4枚組は懐かしい音楽（1960?63年頃にヒットした曲を集めた東芝音源）の玉手箱でした。 日本の洋楽ブームを作ったのは、フジテレビの「ザ・ヒットパレード」やＮＨＫの「夢で逢いましょう」の影響が大きいでしょう。海の向こうのヒットソングをいち早く訳して日本人歌手が歌うことで当時「洋楽」が日常に入りこんでいきました。勿論、ロカビリー3人男と呼ばれた平尾 昌晃、山下 敬二郎、ミッキー・カーチスの日劇での大変な人気もその要因ですが。 ザ・ピーナッツをレギュラーにした「ザ・ヒットパレード」は大好きな番組でした。ここで収められている中尾ミエ、伊東ゆかり、スリー・フ |
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青春歌年鑑 1962  価格： 2,980円 レビュー評価：5.0 レビュー数：1 ミコのVACATION「ヴァケーション」と「すてきな１６才」に、中尾ミエの「可愛いベイビー」ハイハーイ！ 伊東ゆかりの「ロコ・モーション」。それに飯田久彦の「ルイジアナ・ママ」と「悲しき片思い」、ダニー飯田とパラダイス・キングの「電話でキッス」。鈴木やすしの「ジェニ・ジェニ」。カヨちゃんぢゃなくて安村昌子の「五匹の仔豚とチャールストン」ＥＴＣ．ズラリとカバー曲が並んでますよネ。ナツカシウございましょう？ ザ・ピーナッツの「ふりむかないで」や「レモンのキッス」。西田佐知子の「コーヒー・ルンバ」。ジェリー藤尾の「遠くへ行きたい」。スリー・ファンキーズの「アカパルコのお転婆娘」「涙の日記」 |
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ポピュラー・ヒットII(ハートブレイク・ホテル)  価格： 2,500円 レビュー評価：5.0 レビュー数：1 昭和37年の大ヒット曲「ヴァケーション」は最近では観月ありさらがカヴァーしたりして、今でも多くの人に愛されている名曲。そもそも発売当時、日本では青山ミチ、伊東ゆかり、金井克子、弘田三枝子、安村昌子らが競作として発売し、そのなかでもミコちゃんこと弘田三枝子のパンチのある歌唱で唄ったヴァージョンが大ヒットし、この曲は弘田三枝子の歌唱で多くの人に知られている。そんな中、このCDには当時レコードデビューしたばかりの金井克子（後の「他人の関係」の大ヒットはあまりにも有名）歌唱による「ヴァケーション」が収録されている。この曲のCD化されているほとんどは弘田三枝子の音源であった為に金井克子ヴァージョンが新 |
