芸能生活45周年記念アルバム 絆 ![]() 価格: 4,500円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 幸っちゃんの今までの歌をまとめた、45周年の絆。演歌も演歌っぽくない歌も幸っちゃんの歌い方には、心がこもっていてとても素敵です。再度今までの曲を聴くと、いろんな幸っちゃんが感じられます。カバー曲の幸っちゃんの歌う「買物ブギー」凄く印象的でした!\(^o^)/ |
さよなら ありがとう ![]() 価格: 1,121円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3 私はさっちゃんの存在は古くから知っていたのですが、クレしん映画「嵐を呼ぶジャングル」(2000年放映)の主題歌で一気に興味持ちました。 歌も良いバラードに仕上がっていて、歌詞・歌声どれも文句なしです!!これを聞くと心が温かくなります。もし、この曲を聴きたいのであれば、無理にシングルで探さなくても、「スーパーベスト30曲」に収録されておりますので、そちらを買われる(借りる)のをお勧めします!!クレしん最高!!さっちゃん最高!!文句ねえぜ!!! 小林幸子?アクションミレニアムビーーーーーーーム!!なんちってー。 |
ザ・ミレニアム オブ「クレヨンしんちゃん」〜ベストヒット・シングル・ヒストリー〜 ![]() 価格: 3,059円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 大事MANが人気バンドかどうかについては今後の研究を待つこととして、さて、このベスト盤。 各社からバラバラに出ていた「クレヨンしんちゃん」のオープニング・エンディング、そして劇場版のエンディング曲から、それも大物の名前が目立つ中、よくこれだけまとめて出せたなー……、という感慨があります。なかなかいい曲も多いですし。 ☆がひとつ足りないのは、「アレとかアレが入ってないじゃん!」というのと(それも一般的にはマイナーなやつなので、未収録が余計に哀しい……)、「あまり好きじゃない曲が、若干混じってるよ……」、という、まったく個人的で勝手な気持ちからであって、お気楽に楽しんでいただく分には、 |
シュレーディンガー―その生涯と思想 ![]() 価格: 5,880円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2 <シュレーディンガーは情熱の人であり・・・特に激しい情事からくる緊張は彼の科学的創造性を助けこそすれ、妨げはしなかった。 短い自伝の中でシュレーディンガーはこう書いている:「・・・私の場合女性との間の情事を除いたならば、私の人生に大きな穴があいてしまう・・・」> 量子力学の礎を築いた碩学の女性観・女性遍歴には、賛否両論あろうと思うが、 コペンハーゲン解釈(ハイゼンベルクの不確定性原理、ボーアの相補性原理)に対する見解の逡巡、 後年、シュレディンガーの勇み足を諌めたアインシュタインに対するお上品とはいえない行動を紹介した《11 戦後のダブリン「ア |
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曽根崎心中 【初DVD化】 ![]() 価格: 4,935円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 増村保造監督作品は決して万人向けではありません。 特に私と同じか、それ以降の世代の観客の大半は、この“曽根崎心中”の狂おしいまでの激情の描写を見て吹き出してしまうと思うのですが、正直に告白しましょうー私はこういうの大好きです。 悪役・久平次のあの悪魔のような洪笑までもー。 ヒロイン役の梶芽衣子さんのらんらんと輝く瞳もすばらしい。 “女囚701号?さそり”や “修羅雪姫”と並ぶ彼女の三大名作の一つだと思います。 名乗り出られない徳兵衛に代わって久平次に啖呵を切るときのカッコ良さ。 しかも徳兵衛がその梶さんのおみ足に軒下で熱いキスを捧げているーという前代未聞のエロティ |
浅草橋ヤング洋品店 魂の在庫一掃大セール DVD-BOX ![]() 価格: 9,800円 レビュー評価:3.0 レビュー数:8 伝説のバラエティ番組のDVD化には二つのリアクションがある。 「あー、10年以上も前の映像なのに今見てもサイコー!」という ものと「あれ、なんで10年前はこんなものに笑っていたんだろう?」 という2つである。 前者は「元気が出るテレビ」の高田純次で後者はひょうきん族の 内輪のり溢れる芸風と言えば理解していただけるであろうか。 「浅ヤン」は浅草キッドの単行本などで伝説指数が高まり、満を 持しての発売といった感じであったが、残念ながら時間の経過と ともに笑いの温度も冷めてしまった感が否め |
さようならCP ?原一男監督アクションドキュメンタリーシリーズ [DVD] ![]() 価格: 4,935円 レビュー評価:4.0 レビュー数:2 学生の頃、青い芝の会というパンフを読んでもっと知りたいと思っていた。 映画があると知り、先日取り寄せたのだが、それほどどうってことはなかった。比較的おとなしい人を追いかけて撮ることはドキュメンタリ映画の限界なのだろうか。路上で素っ裸になるというパフォーマンスにしても、必然性を感じないし、映画に協力してやっているという印象しかもてない。 |