氷の世界(1) [VHS] 価格: 10,290円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 当時放送で観て、 レンタルビデオ(VHS)で観て、 2007年2月再放送をHDDレコーダーで録画して観ていますが、 DVD(-BOX)化して欲しい?。 パソコンのモニタや携帯電話の大きさが時代を感じてしまいますが、 犯人が分かっていても、物語の展開がゾクゾクします。 松嶋さん、竹之内さん、仲村さん他、演技もなかなか好きです。 |
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及川光博の世界 [DVD] 価格: 2,940円 レビュー評価:4.5 レビュー数:5 全曲良いですよ( ̄∀ ̄) PVを見たらきっと今以上にミッチーを好きになります。 モラリティーなんて時代感じちゃいます(笑)でも若かりしミッチーも素敵です。 (江口洋介に見える(笑)) 私的に クレイジーアゴーゴー のPVが一番良かったです。 ミッチーが踊る踊る(笑) あとは、三日月姫…色んなミッチーが堪能できますよ! 他の曲のPVも文句無し! あなたのお気に入りPVを見つけられると思いますよ。 とりあえずミッチー格好良かった(^O^)!! |
エンタテインメントの職人~及川光博の光と影~ [DVD] 価格: 3,150円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 及川光博氏のことは最近までごく限られた情報しか持っていませんでした。 「職業:王子」「脱王子宣言」「ミツキヨ」「白い巨塔」などなど…。 ですが,最近になってふと「そういえば及川光博っていたよなあ。 今,何してるんだろう」と思ったところに「2代目相棒」のニュースが。 妙に気になり買ったDVDがこれ(と「及川光博の世界」)。 前置きが長くなりましたが,この人の生き様は尊敬できます。 生きている世界はまったく違うし,性別も違うけれど, 目をハートの形にして憧れるというより「かくありたい」と思う憧れです。 |
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吾輩は主婦であるDVD-BOX 下巻「たかし」 価格: 15,960円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4 2006年5月〜7月、TBS系“愛の劇場”で放映された、斉藤由貴主演のホームコメディ。共演は、及川光博、竹下景子ほか。昼ドラ初挑戦となる宮藤官九郎を監督に迎え、度肝を抜くシチュエーションで視聴者を驚かせた、話題騒然の作品。昼ドラ=嫁姑の確執、粘り気のある人間関係…といった固定観念を払拭し、ユーモラスで特異な世界を築き上げた功績は、ドラマ史に残る。登場人物ひとりひとりが好もしく“キャラ立ち”しており、一度観たあともじっくり彼らの人となりを楽しみながら繰り返し観たくなる。下巻には、21話〜最終話(40話)までが収録されている。――家計簿のやりくりに熱中するあまり、お守りにしていた千円札の夏目 |
及川光博ワンマンショーツアー08/09 「RAINBOW-MAN」 [DVD] 価格: 6,900円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 タイトルを裏切らず、レインボーの如く、曲ごとにカラフルに、かつガラッとイメージを変えて熱唱する及川光博氏の歌声が聴けます。 ロックあり、ポップあり、そしてバラードでしっとり。 さまざまな曲調の曲がコレクトされているにも関わらず、アルバムとしてまとまりを感じるのは、及川光博氏が進化を遂げている証なのでしょう。 |
及川光博、かく語りき。 (マーブルブックス) 価格: 2,100円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3 みっちーの語ってきた言葉の中に、自分が人生で迷ったとき、悩んだときに、ちょっとヒントになったり、救われたりする言葉もあって良かったと思いました。 本の帯の裏に隠された写真にびっくり!! |
続・欲望図鑑 価格: 3,150円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 あなたは“及川光博”という人にどんなイメージを持っていますか?この本にはあんなこんなミッチーが満載されています。及川光博ワールドがあるとしたら、ほんの足掛かりにしかならないかもしれないけれど、ちょっと覗けてしまうかもしれません。哲学的に、詩的に、欲望の赴くままに。いろいろな角度からの“及川ミッチー”をご覧ください。 |
うたかた。―及川光博詩集 (マーブルブックス) 価格: 1,470円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3 誰かと別れる悲しみ 何かを失う気持ち 場面は違えど、誰にでも訪れたであろう感情を 彼は書き綴り、私だけじゃないんだと安心をさせてくれる。 ライブDVDにも収録されている「永遠のようなもの」。 コレを読むためだけに買っても後悔しないですよ。 そう思えるくらい、私には大切な詩です。 きっと、貴方も「コレ!」と思えるものに出会えるはず。 心の洗濯をしたいときの1冊です。 是非、お手にとってみて下さい。 |
マンハッタン・ラブストーリー DVD-BOX 価格: 23,940円 レビュー評価:4.5 レビュー数:54 TV局のそばにある純喫茶「マンハッタン」を舞台に、そこに集う一風変わった人々の恋愛模様が、コーヒーにただならぬ愛情を捧げている店長(松岡昌宏)のモノローグとのマルチ構造で描かれる異色のラブ・コメディ。A、B、C、D、E、F、G、Hが名前の頭文字につく登場人物たちが、恋愛のバトンを次々に受け渡していく輪舞形式がとられているが、洪水の如き小ネタをはさみつつ、その大原則を微妙にいじりながらドラマをドライブさせていく手腕は実に見事で、特に伏線が効いてくる(もしくはご破算になっていく)後半にいっそう感心させられた。 『世界中がアイ・ラブ・ユー』もどきのミュージカル風な愛の告白シーンにして |