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ターミネーター:サラ・コナー クロニクルズ 〈セカンド・シーズン〉 Vol.1 [DVD] 価格: 980円 レビュー評価:4.0 レビュー数:14 ファーストシーズンを観て気になって買っちゃいました。これからの展開が楽しみになって、続きが早く観たいよぉ? |
(仮)アマルフィ 女神の報酬 ビギンズ・セット ブルーレイディスク<本編BD+特典DVD>2枚組 [Blu-ray] 価格: 7,035円 レビュー評価:3.0 レビュー数:5 ストーリーとしては、分かり易いサスペンスですね。伏線部分がすごく判り易く提示してあります。例えば、織田裕二がちょっと眉をひそめてみたり、ボソボソとつぶやいてみたり、TVの画面を見たり、思わせ振りに小物を写すとか。(笑) ちょっと強引な部分もありますが、誰でもハラハラドキドキしながら先の展開や犯人を想像して楽しめる仕様になってます。監視カメラの映像の謎など、次々と転回していくテンポの良さで飽きずに観ることが出来ます。 織田裕二がカッコイイです。冷静沈着ながら偉ぶったところがない。また、ずいぶん訓練したんでしょうが、流暢なイタリア語も堂に入ったものでした。 |
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ターミネーター : サラ・コナー クロニクルズ 〈ファースト・シーズン〉 コレクターズ・ボックス [DVD] 価格: 7,840円 レビュー評価:4.0 レビュー数:34 『T3』に対する批判から「じゃあ、キャメロンが造り上げたターミネーターの世界観そのままにドラマを作ろう」という意図があったようですが、キャメロンの世界観は皆無です。 タイムトラベルしすぎで現代にターミネーターがいっぱいいます。 これでいいのでしょうか? サラ・コナーもなんか傲慢でキャラ変わってませんか? これならT3の方がマシ、T4とも繋がりはないみたいだし…。 |
A Picture to Remember Level 2 (Cambridge English Readers) 価格: 629円 レビュー評価:3.5 レビュー数:4 レベル2で読めるサスペンスとしては読みがいがあるのではないでしょうか。 美術館に勤める恋する女性がバイク事故にあい、記憶喪失、殺人未遂等々事件は続きます。 彼女を愛し、守ろうとする二人の男性と彼女を殺そうとする二人の男性、さて結果はどうなるのか・・・ 南米の匂いはあまりしませんが、店や土地の名前などで南米なんだな?と感じました。 慣れてないので、ちょっと名前が読みづらかったですけどね。 サスペンスとしては、このレベルで良く書かれていると思います。 ただ・・・何故主人公が美術館員なのか?何故舞台が南米なのか?何故ジムが出て |
Sarah, Plain and Tall (Sarah, Plain and Tall Saga #1) 価格: 548円 レビュー評価:4.5 レビュー数:9 『Unclaimed Treasures』の著者マクラクランは、子どもたちのために感動的な物語を書いてきた。19世紀終わりごろ、妻を亡くし、ふたりの子ども―― アンナとケイレブ―― を抱えて農業を営んでいた父は、再婚相手を求める広告を出す。やってきたサラは、ふるさとのメーン州、とくにその海原を思ってホームシックにかかっていた。子どもたちは、サラが居ついてくれないのではないかと心配した。サラがひとりで街に出かけていったとき、自分を産むときに母が死んだケイレブは、もう永遠にサラが戻ってこないのではないかという恐怖に襲われた。だが、彼女は色鉛筆を手に帰ってきて、メーンの美しい風景を描いて、そして言っ |
Fingersmith 価格: 1,215円 レビュー評価:4.5 レビュー数:4 Dickens風London+現代版Moll Flandersという感じで、 作品の雰囲気、どんでん返しに継ぐどんでん返し、 衝撃の事実など、確かに読んでいて飽きません。 ページを繰るスピードも比較的速かったと思います。 でも、正直な感想を言いますと、 あまり好きなタイプの小説ではありませんでした。 理由は2つ。 1めは文章があまり上手ではないということ。 単調で同じ文体の繰り返し。ただしストーリー展開が すばらしいので、うまいことカバーできたなという印象です。 |
MBTIへの招待―C.G.ユングの「タイプ論」の応用と展開 価格: 3,675円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2 MBTIは全世界で年間約500万人、アメリカでは特に約300万人の被験者を誇る、性格検査の分野では長年にわたり心理学的な信頼性・妥当性が確保されてきたフォーマルアセスメントです。単に人間をタイプ別に分類することに真髄があるのでなく、ユングのタイプ論をより実際的な人間理解の観点に落とし込み、自身や他者が深遠な多様性の中に在ることを認識し、そこを起点にいかに人間発達をしてゆくかが非常に重要であると述べています。 西洋文化圏と異なる日本ではこれまで、心が未分化なままでもその全体性にむしろ重きがおかれ、指向性の認識や発達は首を絞めるような背景もありました。しかし、様々な価値観と社会的混沌 |
荊[いばら]の城 下 (創元推理文庫) 価格: 987円 レビュー評価:4.0 レビュー数:4 どう見てもフーダニットなパズラーじゃないので、気軽に読め、従って評価も高くなります。本当は五つ星でもよいのですが、本格じゃないし、前作とネタが部分的に被っているのでちょっと引いときましょう。 原題の Fingersmith ってのは「掏摸」って意味ですが、Smith はヒロインの娘が名乗る変名でもあります。finger も意味深ですね。前作は二つの時系列を交互に描き、最後に悲惨な実相を明らかにするというスタイルでした。この本もなかなか凝った美しい構成になっていて、いわばヒロイン二本立て。 記述がフェアなので、海千山千のミステリ読みなら、作者 |
半身 (創元推理文庫) 価格: 1,113円 レビュー評価:3.0 レビュー数:32 ミステリー=娯楽作品だという思い込みがあったので、ひたすらゴシックミステリーを楽しみにしていたのにそれとは程遠い作品でした。 他のレビュワーの方が書いている翻訳に問題がある、というのは読み終わった後ではそうかも、と改めて思いました。読んでいる最中は舞台が昔のイギリスだからなのかな、と思いつつ読んでいましたが、もしかしたら翻訳が不自然でストーリにのめり込めなかったのかも。。。 読んでカタルシスを感じたい、という人にはおススメしません。 |