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熊木杏里通販大特集
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ひとヒナタ(初回限定盤)(DVD付)価格: 3,000円 レビュー評価:4.5 レビュー数:14 名曲と謳われる数々の歌の中でも、涙腺がゆるんだのはこの歌が初めてです…
他の収録曲も素晴らしいものばかりですが、私としてはこれを聴けただけで購入して良かったと心から思いました。
間違いなく後世に残すべき名曲です。
その点も踏まえて、この名盤が、より多くの方に届けばと切に思います。 |
私をたどる物語価格: 1,200円 レビュー評価:4.5 レビュー数:7 はじめてこの曲のPVを聴いたとき、彼女の力まない(脱力的な...)歌い方に目を奪われました。そしてさびの部分までさしかかったとき、その誌に描かれている普遍の青春譜を感じて思わず涙があふれました。
作詞は武田鉄矢さん。なるほどと思いました。"暮れなずむ街の?"が一瞬フラッシュバックしました。武田さんの歌唱の方は聴いたことがありませんが、武田さんが歌うと熱血的になるだろうこの歌詞を熊木杏里さんが、きわめて素朴に切々と歌うことで、歌詞に描かれた思春期特有の世界観が空腹のお腹に染み渡るように心を震わせてくれました。
思春期に誰もが通る"あの時"がこ |
私をたどる物語価格: 1,200円 レビュー評価:4.5 レビュー数:7 はじめてこの曲のPVを聴いたとき、彼女の力まない(脱力的な...)歌い方に目を奪われました。そしてさびの部分までさしかかったとき、その誌に描かれている普遍の青春譜を感じて思わず涙があふれました。
作詞は武田鉄矢さん。なるほどと思いました。"暮れなずむ街の?"が一瞬フラッシュバックしました。武田さんの歌唱の方は聴いたことがありませんが、武田さんが歌うと熱血的になるだろうこの歌詞を熊木杏里さんが、きわめて素朴に切々と歌うことで、歌詞に描かれた思春期特有の世界観が空腹のお腹に染み渡るように心を震わせてくれました。
思春期に誰もが通る"あの時"がこ |
私は私をあとにして(初回限定盤)(DVD付)価格: 3,000円 レビュー評価:5.0 レビュー数:11 少々遅いレビューになりましたが、先日改めてこの一曲の歌詞を読み直し、たまらず此処へ走ってきました。
熊木杏里の歌詞だけに留まらず、ここまで素直で、それでいて心に響く歌詞はなかなかないと思います…
まわりの視線にふりむかないで ただ一点をめざしてく いろんな未来に出会うとしても でも自分だけが最後の羅針盤
歌詞の一説です。 私としては、熊木杏里さんの数ある名作の中でも、一番に響きました…
このアルバムには他にも、熊木杏里さんが広く台頭するき |
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流星価格: 1,200円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 流星も素敵な曲ですが2曲目に収録している「君」も大変すばらしい曲です。
鹿児島の深夜の天気予報に流れているのですが聞いているうちにとても切なく一日が終わったという気持ちになります。
何度も聞いても一節ごとに深みが増してしみじみしていきます。 |
春の風価格: 1,200円 レビュー評価:5.0 レビュー数:13 自分の弱さ故に好きなことから逃げてしまった者には残酷な歌詞だなぁと思った。何故ならズバリといい当てるから。だから熊木さんはすげぇなぁと思う。 |
春隣価格: 1,200円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 すごく沁みる。ものすごく好き、だけどもしかしたら、この世では二度と会えないかも
しれない。そういう人って、いますよね。人として生を受け、何十年か生きていれば。
僕もいます。でも、この地球上で会えたことだけで、ものすごいことなんだ。いつか
必ず、また、きっと、どこかで会えるよね。そうひたすら信じること。この世では、ずっと
寄り添って生きることはできなかったかもしれないけど、ずっと昔から、あなたのことは
知ってるし、たぶん生まれ変わっても、またきっと顔を合わすんだろうなぁ、って
まあ微妙に寂しいんだけど、でも前を向いて、涙を |
「バッテリー」オリジナルサウンドトラック価格: 2,600円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 映画「バッテリー」の世界を色づけた、吉俣良さんの音楽集です。
大げさな音楽ではなく、
弦楽器やピアノなどを使い、静かで優しく
時には躍動感を持たせて
主人公・巧の心情や
映画で起こる出来事を綴っています。
(もちろん暗い出来事をイメージした曲もありますが)
"Takumi" "Seiha" "Gou"
という風に、各登場人物をイメージした音楽が収録されているのも嬉しいです。
もしかしたら
収録されている20曲のインストゥルメンタル |
吉田拓郎トリビュート~結婚しようよ~価格: 2,800円 レビュー評価:4.0 レビュー数:12 怒髪天の勢いある「洛陽」、LISAの女性らしい歌声による「ビートルズが教えてくれた」など良作もある。若いアーティストによるトリビュートだからといって食わず嫌いはいけないと思わされた一枚。真心ブラザーズやつじあやのはさすがの安定感。本家とはまた違う趣があり、拓郎の楽曲を「らしく」歌いこなしていました。
しかし、アルバムタイトルにもなっている「結婚しようよ」のお粗末さといったらない。(どうしてこんなバンドがトリビュートに参加してるんだ?と思い調べたら、拓郎の曲を使った映画に出演しているからのようですね^^)あまりにもあまりなので☆-2
ほぼ全てのアーティストが吉田拓郎の楽 |
春隣価格: 1,200円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 すごく沁みる。ものすごく好き、だけどもしかしたら、この世では二度と会えないかも
しれない。そういう人って、いますよね。人として生を受け、何十年か生きていれば。
僕もいます。でも、この地球上で会えたことだけで、ものすごいことなんだ。いつか
必ず、また、きっと、どこかで会えるよね。そうひたすら信じること。この世では、ずっと
寄り添って生きることはできなかったかもしれないけど、ずっと昔から、あなたのことは
知ってるし、たぶん生まれ変わっても、またきっと顔を合わすんだろうなぁ、って
まあ微妙に寂しいんだけど、でも前を向いて、涙を |
新しい私になって価格: 1,000円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4 初めてこの曲を耳にしたのは、やはり資生堂のCMである。失恋したであろう女性が顔を洗っているといったシーンでBGMがこの”新しい私になって”だった。CMにしてはとても長く、心に染み渡るようなものがあった。この澄んだ声の持ち主は誰だろう?と探している内に熊木杏里だと分かった。彼女の歌声・詩の内容にはストレートに伝わってくるものがあり、聞いている内に共感し涙をも誘うようであった。〈本日私はフラレました?〉とのインパクトのある歌い出し…。でも、何度も聞いている内にただの失恋の曲ではなく、人生観にも繋がっているように感じる、とても奥行きのある曲だ。 |
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